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    • 2012.03.17 Saturday
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    池袋エステ口コミ 女性の肌のシワ対策「十分している」わずか2% プロに聞く効果的な対策法は?

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       女性にとって永遠の悩みとも言える目元や口もとの「シワ」。女性はこの悩みをどのように捉え、どのように闘っているのだろうか。トレンド総研は、30〜59歳の女性500名を対象に、「シワ」に関する調査を実施。女性たちのシワに対する意識や、シワ対策の実態などが明らかになった

      ちなみに、回答者に対して「顔のシワが気になることがありますか?」と質問したところ、全体で76%(30代で74%、40代で76%、50代で77%)の女性が「ある」と回答している。

      ● ほうれい線や目尻の「シワ」が気になりだす30代、見た目の印象に影響も

      まず、「初めてシワが気になったのは何歳の時ですか?」という質問には、平均で「39歳」という回答になった。やはり30代のうちからシワが気になりだす女性が多いようだ。また、中には「18歳」など、かなり若い時からシワに悩まされている女性もいた。

      続いて、「どのような時にシワが気になりますか?」という質問には、「屋外など明るいところで鏡を見たとき。(36歳・静岡県)」、「外出先の街角でガラスや鏡に自分の姿が映ったとき。(50歳・愛知県)」、「ハリのある綺麗な顔の友人に会ったとき。(42歳・東京都)」などが挙がっている。日常のふとした瞬間にシワの存在を自覚する人が多いようだ。

      そして、「顔のどの部分のシワが気になりますか?」という質問(複数回答)には、「ほうれい線(小鼻の両脇から唇の両端にかけてのシワ)」(60%)、「目尻のシワ」(42%)などが多い結果に。以下、「目の下のシワ」(32%)、「額のシワ」(29%)、「口元のシワ」(24%)と続いている。主に目元、口元に見られるシワが気になるようだ。

      また、シワは「見た目」の印象にも大きく影響を与えるものだが、「肌トラブルの中で、老けてみられる原因になると思うものは何ですか?」という質問でも、「シワ」は86%で1位に。「シミ」(80%)、「くすみ」(63%)、「クマ」(51%)、「乾燥」(22%)などを上回る結果となっておりシワが周囲に与える印象を重く捉えている様子が伺える。

      ● シワの予防・改善「十分している」はわずか2% 自己評価も低い結果に

      そんな見た目の印象にも大きく影響を与える「シワ」に対して、女性たちはどのような対策をしているのだろうか。

      「シワの予防や改善のために、特別な対策・ケアをしていますか?」という質問には、「十分にしている」と答えた人はわずか2%となり、52%と半数の女性は「しているが、十分ではない」と回答。また、46%にいたっては、「特別な対策・ケアはしていない」と答えた。シワが気になりつつも、ほとんどの女性はきちんとした対策ができていないようだ。

      ちなみに、「特別な対策・ケアをしている」と回答した女性にどのようなことをしているかを聞いてみると、「毎日、お風呂上がりにパックをしている。(56歳・東京都)」、「コラーゲンドリンクを飲んでいる。(43歳・栃木県)」、「エステに通っている。(49歳・熊本県)」など、さまざまな努力をしている様子が見て取れる。

      しかし、「回答した対策について、シワへの効果に点数をつけるとしたら何点ですか?」という質問には、平均で「53点」という結果に。シワ対策をすでにおこなっている場合でも、あまり満足な結果は得られていないのが現状のようだ。

      ● エイジングケアのプロがすすめる「効果的なシワ対策」

      それでは、女性たちはこのようなシワの悩みとどのように向き合えば良いのだろうか。エイジング・スペシャリストの朝倉匠子氏にお話をお伺いした。

      -- 女性たちの「シワ」の原因とは

      朝倉氏によると、女性はそもそも男性に比べて、脂肪細胞に水分が貯まりにくいという特徴があるという。女性は、男性より5%程度も水分が少ないと言われており、もともとシワができやすいのだ。さらに、加齢とともに身体の水分量が減っていくため、赤ちゃんの頃には80%ほどあった水分量が、成人になると60%、お年寄りになると50%以下と、どんどん少なくなっていき、その分肌の潤いも低下するため、シワはできやすくなるのだという。

      シワの主な原因は、「紫外線」と「乾燥」だ。朝倉氏によると、「紫外線」は「光老化」といわれる現象を起こし、衣服で覆われている身体とは違い常に露出している顔は、「光老化」に侵されやすいため、シワの大きな原因となるのだそうだ。

      一方、後者の「乾燥」は、いわゆる「小ジワ」の原因になるという。肌が乾燥した状態が続くと、角質層の表面がはがれやすくなり、隙間ができる。現代人は、エアコンのきいた室内にいることが多かったり、忙しくて睡眠が不足したりと、肌が乾燥しやすい環境にあり、このような環境で肌表面の乾燥が続くと、角質層の水分が奪われて、表面の古い角質に亀裂が入り、小ジワの原因となってしまうのだ。

      -- 効果的な「シワ」の対策方法とは

      朝倉氏は、「乾燥による小ジワは、放っておくと水分の蒸発が進み、ダメージを受けて深いシワに変化する。シワが深くならないうちに、積極的に保湿ケアをしてほしい。」と話す。また、十分な睡眠やマッサージなどで肌に栄養を運んでくれている血液の流れ(血流)を良くしておくことも重要だという。

      また、スキンケア製品の選び方のポイントについては、「まずは成分表示をチェックしてほしい」と話す。乾燥を防ぐという目的であれば、ヒアルロン酸やセラミドなど、水分を保持する働きがある成分が入っていることが望ましいという。また、成分表示は、含まれている量が多い順番に記載されているため、それぞれの成分の量を推測することも重要なのだそうだ。

      朝倉氏によると、従来のスキンケア製品では、シワや小ジワを改善する効果・効能を表記することはできなかったが、最近では薬事法が改訂され、『抗シワ製品評価ガイドライン』に基づく試験で効果が確認された製品に限って、シワや小ジワを改善する効果・効能を表記できるようになったという。朝倉氏は、「例えば、ニチレイグループから製造・販売されている『シルヴァン』の美容液は、いち早くこの効果を発表(※)した製品。シワや小ジワが気になる方は、試験を経て『乾燥による小ジワを目立たなくする』という記載が認められていることをひとつの参考にして製品を選ぶと良い。肌の変化を実感しやすくするためには、効果が確認されている製品を選んで、しっかり『使い続ける』ということが大切だ。」と語った。※21名のモニターが同美容液を8週間使用し、医師が目尻のシワを評価したところ、素肌のうるおい力が平均17%アップし、「乾燥による小ジワを目立たなくする」効果が確認されている。

      女性たちの多くが気になっている顔の「シワ」。紫外線や乾燥などのダメージから肌を守りつつ、効果の確認されているスキンケア製品などで上手に対策をしてあげることが重要なようだ。

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